【初めに】
皆さんこんにちは、ごぶりんです。
剣盾ランクマッチシーズン21で、剣盾では初の最高レート2000越えを達成できたので構築記事を書くことにしました。タイトルは思いつかなかったので適当です。
今シーズンはダイマなし禁伝1体まで使用可能ということで、メガ枠1体固定のZ技無し7世代みたいな感覚で戦えたことが結果を残せた要因だったのではないかなと思います。
【並び】
大体一般的なポケモンと持ち物でしょうが、リリバエルフーンは2000以上では俺しか使ってなかったんじゃないかなと思いますね。
初見殺しで勝つことを狙った並びなので再戦にめちゃくちゃ弱いんですが、幸いにも(?)そこまで上位にはいけなかったのでこちら目線再戦は1度もありませんでした。
【構築経緯】
まず、今期の最初は受けループを使っていました。
ヘドロムゲンダイナ、オボンアーマーガア、混乱実ヤミラミ、食べ残しバンギラス、ゴツメヌオー、輝石ラッキーの6体です。
細かい型紹介は省きますがそれなりの戦績で、3桁後半をギリギリキープしているような状態でした。
今期一番最初に思いついたポケモンである自慢のヤミラミ(https://gobrin-nagase.hatenablog.com/entry/2021/08/15/203215)を使っていて、ゼルネ入りがゼルネを選出してくるパターンは全勝していたりしたのですが、黒バド入りに対して選出択になったり対受けルが全く安定しなかったりと、様々な理由で構築を見直すことにしました。
構築を変えようと思った最大の理由は、鉢巻悪ウーラにムゲンダイナを合わせられなかった瞬間に1体持っていかれることに強いストレスを感じたからでした。フェアリー入れてないのが悪いんですけどね。
そこで、最初はアーマーガアとヤミラミを抜いてフェローチェとサンダーを投入しました。
サンダーの型は上に載っているようにスカーフなんですが、この並びなら受けルに崩し枠としてフェロを入れているだけの受けルに見えてくれないかなという淡い期待がありました。
このタイミングで、ダイナの型も珠アタッカーに変えています。ゼルネ対策枠のヤミラミ(大真面目)が外れたからですね。
そのまま何戦かしていて、ザシカバノラゴンの選出に無力なのがとても気になりました。ゴツメヌオーは鉢巻ノラゴンのエラがみ連打が受かりませんからね。
ここでかなり時間をかけて最適枠を探します。色々考えた結果エルフーンが該当し、受けルっぽく見せるだけの置物と化していたラッキーを抜きました。それに合わせてバンギの型を少し変え、シーズン終盤まで潜り続けます。
最後に、日食ネクロズマがどうしようもなかったのでヌオーをランドロスに変更し、ptが完成しました。
【個別紹介】
いつものことなのでここは常体で書きます。
ムゲンダイナ@ヘドロ→珠
性格:臆病
特性:プレッシャー
実数値(努力値):241(204)-×-116(4)-166(4)-131(124)-189(172)
→217(12)-×-124(68)-197(252)-116(4)-189(172)
技構成:ヘド爆、放射、どくどく、再生→ダイマ砲、ヘドウェ、放射、再生
調整
受けルの時
H:16n+1
S:最速エースバーン抜き
D:レヒレを見るためになるべく高く
型変更後
B:A244ザシアンの+1巨獣斬を珠ダメ込み確定耐え
C:H233D118ゼルネアスをヘドウェで確定1発、H167D136ザシアンに放射が130〜153(77.8〜91.6%)ダメで宿り木2回込み確定、H215D108までのオボンカバルドンをダイマ砲で確定2発
S:最速エースバーン抜き
大体出す。雑にぶん殴って相手を1.5体くらい持っていくのが仕事。
バンギには屈するので、バンギ入りに投げずに済みそうなら投げない。
pt内で水ウーラに受け出せる唯一のポケモンであり、水ウーラはほぼ必ず出てくるので、ウーラ入りにはなるべく投げるようにしていた。
エースバーンに隙を見せないように抜き調整を施していたが、スカーフがめちゃくちゃ多かったので意味があったかは微妙。襷は許さないからまあ良しとした。
バンギラス@食べ残し
性格:意地っ張り
特性:砂起こし
実数値(努力値):193(140)-170(4)-136(44)-×-140(156)-102(164)
→192(132)-178(60)-131(4)-×-130(76)-111(236)
技構成:噛み砕く、馬鹿力、地震、守る→エッジ、馬鹿力、地震、龍舞
調整
受けルの時
A:H198B126ヒードランを地震で確定1発、H166B173ヒードランを地震で7/16の乱数1発
B:B173ヒードランのボディプレス確定耐え
S:4振り80族抜き
型変更後
A:H175B121悪ウーラを+1馬鹿力で確定1発、H165B121ウオノラゴンを+2エッジで確定1発、H199B136ザシアンを+2地震で確定1発
S:+1で最速サザンドラ抜き、+2で最速ザシアン抜き
舞って破壊できそうな並び、受けル、Gヤドキング入りやヒードラン入りに積極的に選出する。
ザシアン入りにはほとんどの場合でカバルドンか霊獣ランドロスが同居しているので、2舞してザシアンぶち抜き調整が活きたことはあまりなかったが、悪ウーラを1舞で抜く必要があるのでS実数値110は必須だった。それなら2舞できた時に必ずザシアンを抜けるようにとS111まで伸ばし、残りを耐久に回して舞う機会を増やした。
スカーフウーラオスは連撃の方が多い印象だったので、舞ったタイミングへの悪ウーラオス後投げには馬鹿力で突撃していた。
レート1930くらいの時、壁ゼルネを1舞エッジ急所でぶち抜いて勢いに乗せたレート2000の立役者。
受けルの時は黒バド入りには必ず選出し、黒バド対面悪技読み悪ウーラ引き読み馬鹿力を積極的に押していた。耐えられはするものの、次のサイクルを許さない程度には削れるので気持ちよくなれる。
ヒードランを見れる唯一の枠だったので、Sにあまり振っていないヒードランを抜けるようにした上でB特化ボディプレスを耐えるように調整した。意味があったかは不明。
ランドロス@オボン
性格:意地っ張り
特性:威嚇
実数値(努力値):176(92)-182(4)-137(212)-×-102(12)-135(188)
調整
B:A229日食ネクロズマのメテドラをオボン込み244/256の乱数2耐え、A222ザシアンの巨獣斬をオボン込み確定2耐え
D:C197ムゲンダイナの珠ダイマ砲まで確定耐え
S:-1最速ムゲンダイナ抜き
日食ネクロズマに後投げして剣舞して地震で吹き飛ばしたいなと思って投入した。こいつをptに入れてから1度も日食ネクロズマと当たらなかった。
まあ牽制の仕事は果たしたということで。
こちら目線仕事がなさすぎて出す価値がないというパターンが多かったが、多分相手目線はクソ邪魔なポケモンだったと思う。
日食ネクロズマ入り以外に出す気がないまであったのだが、ドヒドへの回答がpt単位で少なかったので破壊要員として選出すべきだったかもしれない。
楽しい楽しいバンギランドへようこそ!
エルフーン@リリバ(鋼半減実)
性格:図太い
特性:悪戯心
実数値(努力値):167(252)-×-150(252)-×-95-137(4)
技構成:我武者羅、挑発、宿り木、追い風
調整
B:A244ザシアンの+1巨獣斬を砂ダメ1回込み12/16耐え、A156砂かきウオノラゴンの鉢巻先制エラがみが75〜88(47.8〜56.1%)ダメ
やべーやつ。しかし大真面目だし大活躍している。
前述したように、最も意識した並びはザシカバノラゴン。
ただのスカーフウオノラゴンは最速フェロの上を取れないので何の問題にもならないが、カバノラゴンだと話が変わる。ほぼ間違いなくカバにステロを撒かれてフェロの襷が潰され、上から殴られて死ぬ。
そんな絶望的な状況を覆すのがこのエルフ。
ザシカバノラゴンに対して初手から投げる。
カバ対面は思考停止の挑発。カバ居座りの場合は宿り木を押す。ほとんどの場合ザシアンが出てくるので、対面は我武者羅を押す。巨獣斬を耐えて我武者羅で返す展開を読まれたことはほとんどない。宿り木がザシアンに当たってさえいれば、砂ダメ2回のダメを宿り木の回復で帳消しにできるので、攻撃は急所以外必ず耐える。
初手から挑発を嫌ってザシアンに引かれた場合、砂ダメ込みでも落ちないことに賭けて我武者羅を押す。砂ダメの際に食べ残しが発動しない上に挑発が見られるので、やどみが型ではないことを疑われるかもしれないが、ザシアンには挑発が入っているので身代わりによる時間稼ぎを許すことはない。
ザシアンに我武者羅を入れることができたら、追い風を押して退場。ザシアンに石火がなければ最高の仕事を完遂できる。
追い風後はダイナを死に出しするのだが、そうするとザシアンを残そうとする立ち回りをよくされたので、シーズン途中からは交代読みダイマ砲ぶっぱとかいう目の前が見えていない行動を選択していた。
ザシアンがいなくても、純粋にカバノラゴン相手には仕事があるのでなるべく選出するようにしていた。
ステロがなければ鉢巻ウオノラゴンに後投げが成立するので、ウオノラゴンに後投げ→サイクルを回される可能性のケアとエラがみの威力を弱めるために先制宿り木→追い風で退場して裏のダイナでぶち抜く、といった立ち回りをする。
また、ptでガブの相手をできるのがこの子だけなので、ガブ入りには必ず選出していた。
ガブはスケショさえ積まれなければダイナフェロのいずれかで上から縛れるので、エルフを後投げして宿り木で襷を削ることを狙って立ち回っていた。
レート2000達成の立役者その2。
かなりキツかったザシカバノラゴンに誤魔化しが利くというのは相当大きかった。
サンダー@拘りスカーフ
性格:臆病
特性:静電気
実数値(努力値):166(4)-×-105-177(252)-110-167(252)
技構成:雷、暴風、ボルチェン、熱風
調整
特になし
オーガ入り及びGヒヒダルマ入りに初手から投げる。
H180D76Gヒヒダルマを熱風で10/16の乱数1発と処理が安定するわけではないのだが、スカーフオーガは黒バドザシアンを抜くための最速が多いので、その上から雷を叩き込むために最速にせざるを得なかった。
こちらにはスカーフGヒヒダルマ及びスカーフオーガがぶっ刺さっており、多くの場合で初手から投げられるのでそこを返り討ちにするために採用した。
特性を静電気にしているのは、特性の発動順でオーガ対面こちらのスカーフを悟らせないため。
実際にはスカーフ以外(火力upアイテム持ち)のオーガが初手に来ることも多かったのだが、スカーフで意気揚々と潮吹きしてくるオーガをわからせることもできたので静電気採用は間違っていなかった。
オーガGヒヒダルマを意識して選出する際に気をつけていたのは、選出決定を相手より遅くすること。
ただでさえスカーフオーガやスカーフGヒヒダルマの初手が濃厚な相手に初手からサンダーから入るのは怪しさしかないのに、選出も速攻で決めていたらスカーフを読まれる可能性が高まると考えた。
実際、初手が決まっているので残りの選出もかなり早く決まるのだが、相手の選出決定を待って少しの時間を空けてからこちらも決定し「いや〜スカーフGヒヒダルマ切ってるんですよね〜氷柱落とし避けるしかないなぁ〜」とか「スカーフオーガ重すぎるんだよなぁ〜仕方ないからサンダーが耐えることに期待して初手から入りますけどぉ〜」みたいな「悩んだ末の初手ですアピール」は欠かさないようにしていた。
この小細工が実を結んだかは定かではないが、やったことに後悔はしていない。
フェローチェ@気合いの襷
性格:無邪気
特性:ビーストブースト
実数値(努力値):146-189(252)-57-158(4)-51-223(252)
技構成:インファイト、とんぼ返り、じごくづき、冷ビ
調整
特になし
個人的最強ポケモン。速さは正義。
黒バド上から撲滅する委員会会長。
レヒレとドヒドに何もできない、スカーフ持ちがキツい、ゴツメがよく飛んでくるなど辛い要素は多かったが、選出回数はかなりのもので多くの相手を屠っていた。
H167B135ザシアンはインファで確定2発を取れるので、襷を盾に何度も対面処理をしている。
冷ビは、威嚇に影響されずに氷4倍勢を屠るためとゴツメに触らないため、最後の勝ち筋凍結犯罪のために採用している。
【選出】
・フェロ+ダイナ+バンギ
最も制圧力のある並び。この選出ができる時は大体勝ってる。
ダイナの苦手ポケモンを起点にバンギが舞舞したり、フェロダイナが適当にとんぼを絡めて上から制圧し続ける。
ザシアン、日食ネクロ、オーガ以外の伝説がいるptならば、この選出で圧倒的に不利を取ることは少ない。当然、毎回この選出で行けるわけではないので思考停止は禁物。
・エルフ+フェロ+ダイナ
ザシカバノラゴンへの回答選出。
ザシカバノラゴン@3の場合、それ以外のポケモンが出てくる方が楽なことが多い。立ち回りをしっかりできれば勝てる選出。
・サンダー+フェロ+ダイナ
ザシアン、オーガ入りなどで、バンギによる誤魔化しがなくても殴り勝てるんじゃね?みたいな感想を抱いた時の超攻撃的な選出。
受け出しが成立するのが基本ダイナだけとかいう頭空っぽ選出なので、崩れると一瞬で負ける。
・ダイナ+バンギ+エルフ
対受けル選出。
初手にダイナを置き、相手のダイナとのS関係の把握を試みるのが重要。
エルフは宿り木挑発で嫌がらせになるだけでなく、我武者羅でダイナバンギのどちらかを止めるポケモンを大きく削って3タテをアシストするために選出する。
ヌオーやムドーを削ればバンギが、ハピなどの数値特殊受けを削ればダイナが一貫してイージーウィンになることが多い。
【選出が強要される相手と対応ポケモン】
黒バド→フェロ
オーガ、Gヒヒダルマ→サンダー
日食ネクロ→ランド
ガブ、カバノラゴン、ジガルデ→エルフ
上記以外のポケモンには、相手の並びを見て臨機応変に選出する。
ジガルデにエルフを投げることはしていなかったが、それで全て負けているので、多分エルフを投げなきゃいけなかったんだと思う。
【キツいポケモン、並び】
・スカーフ黒バド+ゴツメ
フェロの襷を削るためにゴツメを当ててきて、フェロにブーストされる前に黒バドでぶち抜こうとしてくる。バンギが選出できなさそうな並びの場合、結構しんどいことになる。
・壁ゼルネ
結構ツラい。サンダーのボルチェンを駆使して壁が切れるタイミングで壁貼りを倒し、ダイナとゼルネを対面させることが一番太い勝ち筋だが、よっぽどの間抜けでない限りは壁が切れる前にゼルネに引いてジオコンしにくる。壁要員は電磁波持ちが多く、ダイナが対面し続けることも難しい。ダイナサンダーエルフみたいな選出はほぼできないので、ジオコンされた瞬間に負けが決まる。
・ドヒド+霊ランド
クルクルされるだけで一生勝てないまである。ドヒドへの打点がダイナのダイマ砲、サンダーの雷、バンギの舞地震、ランドの剣舞地震しかないわけだが、ダイマ砲は再生連打でPPを枯らされ、残りの3つは全てランドが止めてくる。こちらは死ぬ。
・ジガルデ+レヒレ
ドラゴン弱点を誤魔化してくるタイプのジガルデ。氷技はフェロにしかないのでレヒレで完封でき、フェアリー打点は見た目エルフにしかない(本当は誰にもないけど)のでまあキツい。
・ヌオー+ダイナに圧倒的に強い枠
ダイナに圧倒的に強いポケモンにはバンギが有利なことが多いのだが、バンギはヌオーに何もできないのでサイクル負けする。
・石火ザシアン
半ば切ってる。エルフが追い風できずに散り、フェロが対面で負ける。強い人は採用してるイメージだったのでホントに嫌だった。それほどマッチングしなかったのが救い。
・スカーフランド
こちらにランドを出す気があまりないので、フェロの冷ビで縛れないスカーフランドは結構重い。
【最後に】
剣盾でもレート2000を達成できたこと、嬉しく思います。
剣盾には相棒がおらず、ガチで取り組んだシーズンは今回を含めて2回しかありませんでした。
それ以外のシーズンは何らかのコンセプトを決めて、マスボ級に上げつつだらだらと遊んでいました。
相棒がいないからガチでやる気になれない、というのが理由の1つであることは間違いないのですが、全力で取り組んでレート2000を達成する実力がないと突きつけられるのが怖かったというのも大きな理由です。
自分はポケモンが上手ではないし、変なポケモンを使いたがる傾向にあります。今回のエルフーンがいい例だと思います。
本気で考えた上でそうなってしまうので、「お前のそういう考え方は上を目指すのに向いていない」という結論が見えてしまうことはすごく嫌なことでした。
ですが、今後はポケモン対戦に充分な時間を取ることができなくなってしまうので、本気で挑戦できる最後かもしれないシーズンから逃げる方が嫌だと感じ、挑戦しました。
マスボ級に上がってからの対戦は全て相手の並びのスクショを取り、負けた対戦はお互いの選出や敗因をメモして、勝つためにはどうしたらよかったのかを整理するようにしていました。選出負けなのか、立ち回りの負けなのか、どう足掻いても運勝ちするしかなかったのか。この試みのおかげで、立ち回りが洗練されたように思います。
その結果、自分としては高い目標であるレート2000を達成できたことがとても嬉しいです。
自分の実力が足りず最終は爆死しましたが、2014で保存せず上を目指そうと行動できたことも誇らしく感じています。
ダイマックスのシステムがすごく苦手なので、このシーズンのルールは自分にとてもマッチしていました。
インフレ環境だったことも合わせて、とても追い風が吹いていたと感じています。
次の機会があれば、また挑戦してみたいと思える良いシーズンになりました。
なんだか話がまとまりそうにないので、この辺りで締めさせてもらいます。
個人的な謝辞を。
ゆらりん。
「受けル使えば?」と言ってくれてありがとう。ヤミラミ入り受けルを使って序盤の勢いに乗れたことが、最後まで折れずに戦えた最大の要因だと思っています。内心めちゃくちゃ感謝してます。またポ通できたらしましょう。
レート2000を応援してくれた皆様。
頑張れ!って言ってくれたり、2000までもうちょっとだツイートにいいねしてくれたこと、かなり嬉しかったです。終盤、レート2000達成するまでの調子がすこぶる良かったのは皆様のおかげだと思います。ありがとうございました。
レート2000を祝ってくれた皆様。
「やるじゃん、おめでと」みたいな反応、嬉しかったです。頑張ったことが褒められるのは心に沁みますね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
よければ、同時に投稿した黒バドの単体考察記事も見てやってください。調整に自信はあります。バンギラスのいない受けルを一方的に破壊できるだけのスペックがあります。↓
https://gobrin-nagase.hatenablog.com/entry/2021/09/02/191119
質問やレンタルパを公開してほしいといった要望などありましたら、Twitter( @gobgobrinrin )にどうぞ。
USM以来の構築記事でのレート2000達成報告をできたことに、感謝を。
いつかまた、レート2000達成記事を書きたいと思います。
S21、お疲れ様でした。
ではまた。
・TN Lily 最高 2014 最終 見るも無残な結果